断捨離を始める時、書籍を読んで学ぶことで最短で知識を吸収することができます。
これで合ってる?と迷っているのは、時間が勿体無いですから・・。
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断捨離に関するおすすめ本について、
ご紹介させていただきます。
1.『断捨離』著者:やましたひでこさん
「断捨離」という単語が、登録商標であることをご存知ですか?
やましたひでこさんが、体験したヨガの行法の「断行・捨行・離行」を応用させて考えた思想です。
生活において不要な物を手放し、物への執着から解放される(自ら手放すこと)を目的としています。
断捨離は、「単に捨てること」「単なる片付け」ではありませんが、誤解されている方も多いようです。
断捨離をこれから始める人向けの、基本をいちから学べる著書です。
やましたひでこさんの公式サイトはこちら →やましたひでこ公式サイト
2.「ぼくたちに、もうモノは必要ない。」著者:佐々木典士さん
ミニマリストの方のお部屋をご覧になったことはありますか?
断捨離に似たジャンルで、ミニマリズムという、持ち物を最小限にする「ミニマリスト」がいらっしゃいます。
そのミニマリストの方が、テレビにも出演して一時的にブームになりました。
ミニマリストは、例えば、「部屋にはソファーと机のみ」という極端な方もいらっしゃいます。
必要なモノを最小限しか持たないので、全財産がカバンひとつで収まってしまうくらい。
ノマドワーカー、旅が好きな方にとっては、最高の環境が手に入ると思います。
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3.『ミニマリスト日和』著者:おふみさん
ご夫婦でミニマリストというおふみさんの代表的な本です。
掃除をしている時に、あまりにもモノが多いことに気づいたことがキッカケで
モノを減らし始めたということです。
モノが減ることで、心が軽くなるという感覚に共感しています。
おふみさんはブログも運営されていらっしゃいます。→おふみさんブログ
4.まとめ
いかがでしたでしょうか?
はじめて断捨離をする時に、必読ともいえるおすすめの本です。
よろしければ手にとってみていただければと思います。
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